- インターネット回線開通後
はじめに
AiSEG2本体に microSDカードを入れることを推奨いたします

履歴データの長期保存設定を「入」にして頂くと、自動的にmicroSDカードにデータが保存されます。
AiSEG2交換時などデータ引継ぎが必要な際にスムーズに行えます。
microSDカードの推奨容量は16GB以上です。(およそ4GB/年の容量が必要です。)
履歴データの長期保存設定は、❶< メニュー >⇒❷<設定>⇒❸< 本体設定・その他 >内❹< 履歴データ >より設定可能です。
※次世代ZEH+実証事業およびZEH支援事業に申し込まれた方は定期報告に必要となるため必須となります。

上記画面はデモ画面となっており、実際の画面と異なる点がある可能性がございます。
ZEH補助金 定期報告用ツールは下記にございますのでご活用ください。
ZEH補助金 各種報告用ツール履歴データの活用は下記よりご確認ください。
履歴データ変換ツール
自動バージョンアップの設定を推奨いたします

最新の機能をお使い頂く為、セキュリティ対策の為に、自動バージョンアップの設定を推奨いたします。
設定方法に関しては下記URL内の取り扱い説明書より確認頂き設定を下さい。
<ファームウェアの手順について>
AiSEG2(MKN704) 取扱説明書 詳細版「自動ファームアップを設定する」
インターネット回線開通後
外出先から確認するには
パナソニック株式会社が提供する「スマートHEMSサービス」をご利用ください
「スマートHEMSサービス」で利用することができる機能
省エネ支援サービス、MyHEMSサービス、生活支援サービス、快適支援サービスなどの各種サービス機能が利用できます。
詳しくは以下のURLを参照してください。