「らしく」誌上メンテナンス講座

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簡単にできるお手入れやメンテナンスについて毎月公開します。

技あり1本!ドライバー1本で簡単メンテナンス

毎日の暮らしの中で生じる「住まいのちょっとした困りごと」をドライバー1本で解決できる簡単メンテナンスについて解説します。

蝶番を操ることで、洋室ドアの開け閉めを完璧な状態に。

洋室ドアは上下の蝶番でしっかり固定されていることから、「メンテナンスはほとんど必要ない」と思われているかもしれません。

でもやはり、経年とともに不具合が出る可能性はあります。長期間の使用や、ドア自体の重みによって傾きが生じていないか、一度チェックしてみましょう。

蝶番を操ることで、洋室ドアの開け閉めを完璧な状態に。

メンテナンス方法

洋室ドアを閉めた状態を少し離れた位置から眺め、

ドアを上下で固定している蝶番側と反対側のドア上部に隙間が見えたら、それは傾いている証拠です。

傾きがひどくなると、ドア上部がドア枠に当たったりこすれたりしてしまいます。

蝶番を調整することで、ドアの傾きは直せます。

作業時間
約10分
作業の頻度
ドアの建て付けが悪くなった時
用意する物
プラスドライバー
  • 手順1

    固定ネジをゆるめる

    上下にある蝶番のうち、上の蝶番のみを調整します。

    まず、2箇所にある「固定ネジ」を

    プラスドライバーでゆるめてください。

    固定ネジをゆるめる
  • 手順2

    調整ネジで調整する

    次に「左右調整ネジ」と「前後調整ネジ」で

    傾きを調整します。

    「左右調整ネジ」は、ドライバーで時計回りに回すと

    ラッチ側へ、反時計回りに回すと蝶番側へ、

    それぞれドアを寄せることができます。

     

    ※調整ネジは一度にたくさん回さないでください。

     回し過ぎるとかえって調整が難しくなります。

     

    ※調整ネジは決して外さないでください。

     ドアが外れる場合があります。

     

    少しずつ繰り返すことが、ドアの傾きを上手に直せるポイントです。

    調整ネジで調整する
  • 手順3

    ドアの閉まり具合を確認

    一旦「固定ネジ」を締め付け、

    ドアの閉まり具合を確認します。

    少しずつ調整を行い、

    ドアが当たったりこすれたりしなくなるまで、

    手順1から手順3を繰り返しましょう。

    傾きが解消したら、最後に「固定ネジ」をしっかりと締め付けて完了です。

    ドアの閉まり具合を確認

ワンポイントアドバイス

ドライバーを正しく使用する為には
脚立などを利用して調整ネジと同じ高さで作業するときちんと力が入り、
調整ネジのネジ山をつぶさないで作業する事ができます。

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