オーナーズブック「住まいのお手入れ」編
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注意事項ATTENTIONお役立ちアドバイスADVICEトイレ掃除の手間を省いてくれるのが、撥水剤によるコーティング。便器の表面に「汚れしらず」を吹き付け、トイレ用ブラシで塗りましょう。こうしておくだけで便器の表面に汚れがつきにくくなり、キレイな状態が続きます。タンクや便座の裏側などもコーティングしておきましょう。「汚れしらず」を塗るだけで、キレイな状態が続きます「汚れの予防」  ■作業時間/約10分■作業の頻度/1~3か月ごとに■用意する物/トイレ用ブラシ、キレイな雑巾、汚れしらず汚れの種類に応じた洗剤を使いましょう樹脂部分には強い洗剤の使用はやめましょうリモコンをお掃除する際は水分に気をつけてひと口にトイレの汚れといっても、さまざまな種類の物があります。それぞれの汚れに合った洗剤を使って、いつもキレイな状態を保ちましょう。便器のフタの部分などは樹脂でできています。その樹脂部分を酸性などの強い洗剤を使って拭くと、変色などの恐れがあります。樹脂部分には使用せず、もし洗剤で拭く場合はできるだけ弱い洗剤でお掃除するようにしましょう。トイレのリモコンをお掃除する時は、固く絞った雑巾で水拭きをしましょう。その際、内部に水分が入ると故障などの原因になりますので、ご注意ください。洗剤の使用もできるだけ避け、こまめに水拭きでお掃除しましょう。[赤~ピンクの汚れ]便器の中の赤やピンクの汚れは、空気中のバクテリア類が原因で付着した物。もしこびりついてしまった場合は、トイレ用漂白剤を使って落とします。汚れの部分にトイレットペーパーを敷き、しばらく湿布してから流しましょう。[黄色い汚れ]便器の中や便座の裏側、床などに付着する黄色い汚れは、尿を原因とする物。汚れを残さないためには早めの対処が必要です。トイレ用中性洗剤を使い、やわらかい布で拭き取りましょう。[黒い汚れ]便器のふちに付着する黒い汚れは、カビによって生まれた物。程度の軽いうちはトイレ用中性洗剤を使い、ガンコな汚れになったらトイレ用の漂白剤を使って落とします。「湿布法」でのお掃除が効果的です。※撥水剤の使い方はP19へアクアセラミック仕様には使用できません。50音順索引P147目的別索引P141キッチン浴室・洗面トイレ洋室和室外まわり巻末資料知識ドア・サッシ設備床・換気扇Q&Aチェックリスト便器手洗器・手洗カウンター69OWNER'S BOOK

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