Q&A知識キッチン浴室・洗面トイレ洋室和室ドア・サッシ設備外まわり巻末資料室内ドア・玄関ドア収納折戸サッシ窓窓網戸シャッターチェックリスト●お使いになる洗剤等の裏面の注意事項は必ずお読みください。●強くこすると塗装を傷つけたり、塗膜がはがれてしまう恐れがありますのでご注意ください。●各メーカーの取扱説明書や使用上の注意書きを必ずお読みください。OWNER'S BOOK霧吹き＆スクイジーで簡単お手入れガンコな汚れは、ガラス用洗剤で落とす汚れやすいゴム部分は、歯ブラシを活用窓も撥水剤を使ってしっかりコーティング■作業時間／窓2枚あたり約5分 ■作業の頻度／1週間ごとに■用意する物／霧吹き、スクイジー■作業時間／窓2枚あたり約20分 ■作業の頻度／汚れが気になったら■用意する物／キレイな雑巾、布、ガラスマジックリンなどのガラス用洗剤■作業時間／窓2枚あたり約20分 ■作業の頻度／汚れが気になったら■用意する物／歯ブラシ、ガラスマジックリンなどのガラス用洗剤■作業時間／窓2枚あたり約10分 ■作業の頻度／1〜3か月ごとに■用意する物／キレイな雑巾、汚れしらず※撥水剤の使い方はP19へドア・サッシ汚れやすい窓の簡単お手入れをご紹介。美しさを保って快適に過ごしましょう。窓のお手入れに便利なアイテムが、霧吹きとスクイジー。霧吹きで水を吹き付けた後、スクイジーで拭き取るように汚れを落としましょう。窓の汚れはホコリや砂が付着した物が大半なので、これだけで十分キレイにすることができます。油汚れや排気煙によるガンコな汚れを落とすには、「ガラスマジックリン」などのガラス用洗剤が効果的です。ガラスの面に対角線上にスプレーしたくらいが、洗剤の量の目安。固く絞った雑巾で周囲から中央へと伸ばしながら拭き取った後、キレイな布で乾拭きします。ガラス枠のゴム部分はホコリがつきやすく汚れやすい場所。特に結露が起こる冬の時期や浴槽の窓は念入りなお手入れが必要です。歯ブラシにガラス用洗剤をつけて軽くこするだけでピカピカに。カビ予防にもなるので、ぜひ習慣にしてください。窓ガラスのお手入れをしたら、撥水剤でコーティングしておきましょう。汚れを防ぎ、キレイな状態を保つことができます。薄めた「汚れしらず」を吹き付け、雑巾で全体に伸ばします。吹き付けた後は水拭きをして、余分な液を取り除くようにしましょう。■■■「ふだんのお掃除」 「しっかりお掃除」 「汚れの予防」
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